はじめまして。「脱!地方公務員のつぶやき」を運営している、ようすけです。
数あるブログの中から、このサイトを見つけてくださり、ありがとうございます。
このブログでは、地方公務員や会計年度任用職員として働く方、これから働こうと考えている方に向けて、仕事・制度・待遇・人事・キャリアなどの情報を発信しています。
たとえば、こんなことが気になって検索してきた方もいるかもしれません。
- この制度って、結局どういうこと?
- 自分も対象になるの?
- 会計年度任用職員として、この先どうなるんだろう?
- 今の働き方をこのまま続けていいのかな?
- 公務員として働き続けるか、別の道を考えるか迷っている
私自身も、市役所で働いていた17年間、仕事や異動、これからのキャリアについて何度も悩んできました。
だからこのブログでは、制度を説明して終わりではなく、「じゃあ、自分の場合はどう考えたらいいんだろう?」というところまで、一緒に整理できる記事を書いていきたいと思っています。
17年間、市役所で働いていました
私は大学卒業後、地方公務員として市役所に入り、17年間勤務しました。
入庁した頃は、「住民のため、地域のために働くんだ」という気持ちを持って仕事をしていました。
窓口で「ありがとう」と言っていただけたこと。
難しい調整を何度も繰り返して、ようやく事業が形になったこと。
大変なこともたくさんありましたが、公務員として働いたからこそ経験できたことも本当に多かったと思います。
一方で、長く働いていると、仕事について考え込むことも増えていきました。
- 前例を大切にする組織の中で、新しいことを進める難しさ
- 数年ごとの異動を繰り返す中で、専門性をどう身につければいいのか
- このまま定年まで働いたとき、自分はどうなっているのか
- 職場の人間関係や、なかなか割り切れない出来事
もちろん、これはあくまで私自身が働く中で感じてきたことです。
すべての自治体や職場が同じだとは思っていません。
むしろ17年間働いたからこそ、公務員の仕事が地域や住民の暮らしを支える、とても大切な仕事だということも分かっています。
やりがいを感じている人がいる一方で、働き方や将来に悩んでいる人もいる。
その両方があるのが、実際のところではないでしょうか。
私自身も、その間でずっと考えてきた一人でした。
ブログを始めたことが、ひとつの転機になりました
そんな中で始めたのが、ブログによる情報発信です。
最初は、自分が経験してきたことや調べたことが、誰かの役に立つという感覚がとても新鮮でした。
「17年間、公務員として働いてきた経験も、同じことで悩んでいる人には役立つかもしれない」
「自分が分かりにくいと思った制度を、もっと普通の言葉で説明できないだろうか」
そんなことを考えるようになり、このブログを続けてきました。
その後、大きな決断をして市役所を退職。
現在は、ブログによる情報発信を続けながら、個人事業にも取り組んでいます。
ただ、私が市役所を辞めたからといって、「公務員は辞めた方がいい」と伝えたいわけではありません。
これは、このブログでずっと大切にしている考え方です。
このブログで発信していること
現在の「脱!地方公務員のつぶやき」では、主に地方公務員と会計年度任用職員の「働くこと」に関する情報を扱っています。
会計年度任用職員
給与や休暇、採用、任用、更新、人事評価、副業、これからのキャリアなど、会計年度任用職員として働くうえで気になるテーマを取り上げています。
実際に働いている方はもちろん、「応募しようか迷っている」という方にも役立つ内容を増やしていきます。
公務員の制度・待遇
給与、手当、休暇、休職、勤務時間、服務など、公務員として働いていると一度は気になる制度について紹介しています。
法律や条例の文章は、そのまま読むと分かりにくいものも少なくありません。できるだけ「つまり、どういうことなのか」が分かるように整理します。
市役所の仕事・人事
市役所の仕事内容や人事異動、配属、職場で感じる悩みなどについて扱っています。
このあたりは、17年間市役所で働いた経験も交えながらお伝えしていきます。
公務員のキャリア
採用、異動、転職、退職、これからの働き方など、「この先どうしよう」と考えたときに役立つ情報を扱っています。
続けるか、辞めるか。
どちらかに誘導するのではなく、それぞれの選択肢を知ったうえで考えられる記事にしたいと思っています。
公務員のスキル・副業
資格取得やAI・ITの活用、副業に関する制度や注意点など、今後の選択肢を広げるための情報も紹介しています。
17年間の経験だけで記事を書くつもりはありません
このブログにとって、17年間の市役所勤務経験は大切な土台です。
でも、「自分の市役所ではこうだったから、全国どこでも同じだ」とは考えていません。
地方公務員や会計年度任用職員の制度は、法律だけで決まっているわけではなく、自治体ごとの条例や規則などによって違いが出ることがあります。
そのため、制度について書くときは、私自身の経験だけではなく、法律や国の公的機関の資料、自治体の条例・規則・募集要項なども確認するようにしています。
そして記事の中でも、できるだけ
- 制度として決まっていること
- 自治体によって違うこと
- 私自身が市役所で経験したこと
- 私個人の考え
をごちゃ混ぜにしないよう気をつけています。
公務員制度は、調べれば調べるほど「自治体によって違うんだな」と感じることがあります。
分からないことを無理に断定するより、違いがあるものは「違いがあります」と伝える。
その姿勢は大切にしていきたいと思っています。
難しい制度を、できるだけ普通の言葉で
公務員制度を調べると、法律、条例、規則、通知など、普段あまり使わない言葉がたくさん出てきます。
文章を読んでも、
「結局、どういう意味?」
「で、自分はどうなるの?」
と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。
私自身、市役所で働いていた頃にも、制度を調べるために何度も条文や規則を読み返したことがあります。
だからこそ、このブログでは、難しい言葉を並べることよりも、読んだ人が「なるほど、そういうことか」と理解できることを大事にしています。
制度を説明するだけで終わらず、
「自分の場合は、ここを確認すればいいんだな」
というところまで分かる記事にしていきたいと思っています。
「公務員を辞める」ことだけが正解ではありません
私自身は、17年間勤めた市役所を辞めました。
でも、公務員を辞めることだけが正解だとは思っていません。
今の職場で働き続ける。
異動して新しい仕事に挑戦する。
資格やスキルを身につける。
転職を考える。
会計年度任用職員として、自分の生活に合った働き方を選ぶ。
どれも、その人にとっては一つの選択肢です。
年齢も違えば、家族構成も、収入も、仕事に求めるものも違います。
だから、全員に共通する正解はないと思っています。
大切なのは、必要な情報を知ったうえで、自分で納得して選ぶこと。
私がこのブログでできるのは、その判断に必要な材料を、できるだけ分かりやすく並べることだと思っています。
このブログを書くうえで大切にしていること
記事を書くときには、いくつか意識していることがあります。
- できるだけ一次情報まで確認すること
制度に関する内容は、法律や国・自治体などが公表している資料まで確認するようにしています。 - 自分の経験を全国共通の話にしないこと
私が働いていた市役所での経験は大切にしつつ、それがすべての自治体に当てはまるとは考えません。 - 自治体ごとの違いをきちんと伝えること
給与、休暇、任用、勤務条件など、自治体によって違うものは一律に書かないようにしています。 - 難しい話を、なるべく難しいままにしないこと
制度を初めて調べる人でも分かる文章を心がけています。 - 「こうするべき」と決めつけないこと
続ける、辞める、転職する。どの選択肢についても、最後に決めるのは読者本人だと考えています。
もちろん、私にも分からないことはあります。
制度は変わりますし、自治体によって扱いが違うこともあります。
だから、「17年間公務員だったから何でも分かります」と言うつもりはありません。
分からないことは調べる。古い情報なら確認し直す。
当たり前のことですが、それを一つひとつ積み重ねて、このサイトを作っていきたいと思っています。
このブログが、少しでも役に立てばうれしいです
公務員として働いていると、職場ではなかなか聞きにくいことがあります。
会計年度任用職員として働いていて、給与や休暇、来年度の任用について不安になることもあるでしょう。
キャリアについて考え始めても、「何から考えればいいのか分からない」ということもあると思います。
そんなとき、このブログの記事を読んで、
「そういう仕組みだったのか」
「もう少し調べてみよう」
「自分の場合は、こう考えてみようかな」
と思ってもらえたら、それで十分です。
私自身も、悩んだり、調べたり、遠回りしたりしながら今に至っています。
その経験が、今同じようなことで悩んでいる誰かの役に少しでも立てばうれしく思います。
気になる記事があれば、ぜひ読んでみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
運営者情報
- 運営者名:ようすけ
- 経歴:市役所に地方公務員として17年間勤務後、退職
- 現在:ブログによる情報発信・個人事業
- 好きなこと:沖縄旅行、キャンプ、瞑想
- 憧れの暮らし:沖縄の自然に囲まれた生活
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